今日は、「開札速報の使い方」についてご紹介します。
まずは開札速報にアクセス。

最初は発注機関別に表示されていますが、エリア別に表示を切り替える事ができます。
エリア別に表示させたい場合は、


また、カレンダーから入札日を指定する事もできます。必要に応じて入札日を指定して下さい。
発注機関名をクリックすると、発注機関の開札結果が表示されます。
(例:札幌開建本部)

工事名をクリックすると、工事の詳細なデータが表示されます。
(例:石狩川改修工事の内中村農場築堤外用地測量業務)

また、企業名をクリックすると企業の候補が表示されます。
(例:帝国設計事務所)

さらに、企業名の候補が表示された場合は、閲覧したい企業をクリックすると、企業の住所と電話番号が表示されます。

詳細を印刷したい場合は、


最後に詳細画面を閉じる場合は

このようにして、開札速報画面を使います。必要に応じて使ってみて下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿